本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
全ての市民が自家用車がなくとも歩いて暮らせる、身近なところで買物ができる持続可能なまちづくりを目指し、空き家、空き店舗等の活用により、環境負荷の軽減につながる商店街のにぎわいづくりを進め、広域交通条件に恵まれた本宮インターチェンジ周辺などの有効な土地利用により、人の流れをつくり、市民の多様なニーズ・年代に即した商業、サービス機能の誘導を図り、商業施設の適正な誘導を進めていくものであります。
全ての市民が自家用車がなくとも歩いて暮らせる、身近なところで買物ができる持続可能なまちづくりを目指し、空き家、空き店舗等の活用により、環境負荷の軽減につながる商店街のにぎわいづくりを進め、広域交通条件に恵まれた本宮インターチェンジ周辺などの有効な土地利用により、人の流れをつくり、市民の多様なニーズ・年代に即した商業、サービス機能の誘導を図り、商業施設の適正な誘導を進めていくものであります。
エフエム会津につきましては、本市の貴重な情報発信機関と認識しており、令和2年9月の市議会からの新庁舎整備に関する提言においては、災害時における情報発信とにぎわいづくりの観点から、エフエム会津のスタジオの設置を検討することとの提言をいただいているところであります。
その一方で、商店街主催によります各種イベントの開催をはじめ、商店街内へのコミュニティー施設整備、まちで得するゼミナールや、まちなか賑わいづくりプロジェクト事業など、個店の魅力向上や販売促進、市民協働によるにぎわいづくりに取り組み、現在もあいづまちなかアートプロジェクトや七日町パティオにおける美術展の開催などを通じて中心市街地のにぎわいの創出が図られているものと認識しております。
中心市街地の駐車場を整備することによりまして、多くの皆様に中心市街地においでいただきまして、活性化、にぎわいづくりに資するものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
ただいま議員からありました路線、そのほかの狭隘道路、今後どのようにしていくかということで、現段階でどこをどうするというふうなことはまだ決定はしておりませんけれども、どのような形でにぎわいづくりに資するかというふうなことで、庁内でまず議論をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 16番、作田博君。
中心市街地の活性化のためには、まちのにぎわいづくり、民間の経済活動と歩調を合わせた道路、歩道、公園緑地、こういったものの都市インフラの整備、こういったものが必要不可欠ではないかというふうに考えるところでございます。そして、この考え方というのは、いわゆるウオーカブルシティーということの考え方だと思います。
中心市街地のにぎわいづくりには、中心市街地が人が集まる場所であること、そして魅力的で元気な商店街が出迎えてくれる場所であることが重要であると考えております。 このため、本市では、コロナ禍にあっても、感染防止対策を講じながら、これまで多くの人が集まる多様なイベントを開催するとともに、8月に閉店した旧中合テナントの町なかでの営業再開を支援してまいりました。
まちの中のにぎわいづくりに大きく貢献されていることと思われます。 また、本市の文化センターは、耐震補強工事中のために休館中でございますが、ほかの代替的施設を利用しております市民から、利用の再開が待ち望まれております。現在の工事の進捗状況や再開の見通しについて考えをお伺いしまして、壇上からの質問といたします。
その一方、地元の方々からはにぎわいづくりに向けた跡地の利活用について期待する声も寄せられているところであり、現在様々な議論がなされております。 常磐湯本町における市街地の空洞化、スポンジ化を改善し、まちのにぎわいを取り戻すためには、土地利活用や老朽化する公共施設の再編などを含めた、抜本的な対策が必要であると考えます。 そこで、1つ目に、湯本駅前の再生について、以下伺います。
1点目の、今後も村の補助金等の形でのサポートを考えているのか、いつまで続けるのかについてでありますが、本村のワイン事業は、震災復興、新たな産業の創出及び交流人口の拡大とにぎわいづくりのため、平成27年から取り組んでおります。
なお、解体後の跡地につきましては、当面、駅前のにぎわいづくりにつながるような暫定的な利活用につきまして、検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆32番(磯上佐太彦君) ぜひ湯本温泉郷、温泉町ですので、温泉郷らしい雰囲気のあるまちづくりをひとつお願いしたいと思います。 次に、本市は、常磐湯本町の市街地再生に向けて、現在どのような取組をしているのか伺います。
本事業につきましては、一般社団法人まちづくり伊達と業務委託契約を結んで、これまで地域の方々、関係諸団体の方々と一緒に、事業課題の洗い出し、商店街の活力、にぎわいづくりに向けた事業計画の取りまとめ、にぎわいづくりのイベント開催や起業支援について取り組んでいるというところであります。
次に、34ページになりますが、9番、新規事業、場外市場展開促進補助金75万円でございますが、市場の活性化と町なかのにぎわいづくりを目的に、場内業者が場外で行う取組を促進するもので、町なかのイベント実施費用の一部を補助するものでございます。 そのほか公債費などでございます。 分科会資料での説明は以上になりますが、各会計予算説明書の508ページ、509ページをお開きいただきたいと思います。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会福島市アクション&レガシープラン2019のにぎわいづくりの推進事業として整備したもので、福島地区管工事協同組合と水道局が官民一体となり取り組まれました。今年は、野球、ソフトボール競技の開催など、多くの方が本市を訪れることが見込まれます。
また、商業活性化として、商店街等が実施するにぎわいづくりのイベント等への助成など商店街等が企画し、にぎわいを創出する事業を支援してきました。 しかし、社会経済の情勢や市民の暮らし方の変化や産業ボーダレス化、インフラ整備の老朽化などで新たな課題が出てきました。 そこで、上位計画である郡山市まちづくり基本指針が策定され、中心市街地についても新たな課題や時代の要請に応じた取組が急務となっております。
モコステーションにつきましては、市内外の幅広い世代の方々が集い、市民の相互交流を促進し、地域の活性化やにぎわいづくりの拠点施設として4月25日にオープンいたしました。 5月25日にはオープニングイベントを開催しまして、市民の皆様など、市内外にモコステーションのオープンをお知らせしたところです。
そういった中で、既存の梁川福祉会館なり、まちの駅やながわ、あとは旧熊倉家住宅という部分も踏まえて、ソフト事業的な展開をしてまちのにぎわいづくりを進めていくべきなのではないかなというふうに考えております。
市街地のにぎわいづくりでは、地域交流センター「モコステーション」がオープンし、また、本宮駅東西自由通路整備に着手し、令和2年度の完成を目指しているところであります。 子育て環境の充実では、まゆみ保育所を整備し、2月に開所したところでありますが、引き続き本宮第2保育所整備事業に着手し、優良な子育て環境の整備を進めてまいります。
また、新まちなか広場の整備や信夫山との連携確保により、歩いて楽しい町なかのにぎわいづくりに努めてまいります。 農業再生への取組につきましては、新たに雇用就農も加えた多様な就農形態への支援を総合的に行い、本市農業を担う人材の確保を図るとともに、福島駅前軽トラ市の開催などにより本市産農産物の安全性を市内外に発信するほか、有害鳥獣被害などの農作物被害対策を強化してまいります。
また、入店者等で組織しておりますまちなかひろばイベント実行委員会において、春の商業祭り、相馬野馬追、あるいは秋市にあわせたさまざまなイベントを企画運営し、にぎわいづくりに寄与してきたというものであると思っておりますが、一方で、震災による社会情勢の変化により、入店者もなかなか集まらず、集客についても人口減少と相まって減少するなど、まちなかひろば本来の目的が達成できない大変厳しい状況に今なっているということも