278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

全ての市民が自家用車がなくとも歩いて暮らせる、身近なところで買物ができる持続可能なまちづくりを目指し、空き家、空き店舗等活用により、環境負荷の軽減につながる商店街にぎわいづくりを進め、広域交通条件に恵まれた本宮インターチェンジ周辺などの有効な土地利用により、人の流れをつくり、市民の多様なニーズ・年代に即した商業サービス機能誘導を図り、商業施設の適正な誘導を進めていくものであります。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

その一方で、商店街主催によります各種イベント開催をはじめ、商店街内へのコミュニティー施設整備まちで得するゼミナールや、まちなか賑わいづくりプロジェクト事業など、個店魅力向上販売促進市民協働によるにぎわいづくりに取り組み、現在もあいづまちなかアートプロジェクトや七日町パティオにおける美術展開催などを通じて中心市街地にぎわい創出が図られているものと認識しております。

本宮市議会 2021-06-14 06月14日-02号

ただいま議員からありました路線、そのほかの狭隘道路、今後どのようにしていくかということで、現段階でどこをどうするというふうなことはまだ決定はしておりませんけれども、どのような形でにぎわいづくりに資するかというふうなことで、庁内でまず議論をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長渡辺由紀雄君) 16番、作田博君。

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

中心市街地活性化のためには、まちにぎわいづくり、民間経済活動と歩調を合わせた道路、歩道、公園緑地、こういったものの都市インフラ整備、こういったものが必要不可欠ではないかというふうに考えるところでございます。そして、この考え方というのは、いわゆるウオーカブルシティーということの考え方だと思います。

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

中心市街地にぎわいづくりには、中心市街地が人が集まる場所であること、そして魅力的で元気な商店街が出迎えてくれる場所であることが重要であると考えております。  このため、本市では、コロナ禍にあっても、感染防止対策を講じながら、これまで多くの人が集まる多様なイベント開催するとともに、8月に閉店した旧中合テナント町なかでの営業再開支援してまいりました。  

須賀川市議会 2020-12-09 令和 2年 12月 定例会−12月09日-04号

まちの中のにぎわいづくりに大きく貢献されていることと思われます。  また、本市文化センターは、耐震補強工事中のために休館中でございますが、ほかの代替的施設利用しております市民から、利用再開が待ち望まれております。現在の工事進捗状況再開の見通しについて考えをお伺いしまして、壇上からの質問といたします。

いわき市議会 2020-12-08 12月08日-03号

その一方、地元の方々からはにぎわいづくりに向けた跡地の利活用について期待する声も寄せられているところであり、現在様々な議論がなされております。 常磐湯本町における市街地空洞化スポンジ化を改善し、まちにぎわいを取り戻すためには、土地利活用老朽化する公共施設の再編などを含めた、抜本的な対策が必要であると考えます。 そこで、1つ目に、湯本駅前再生について、以下伺います。 

いわき市議会 2020-07-20 07月20日-02号

なお、解体後の跡地につきましては、当面、駅前にぎわいづくりにつながるような暫定的な利活用につきまして、検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆32番(磯上佐太彦君) ぜひ湯本温泉郷、温泉町ですので、温泉郷らしい雰囲気のあるまちづくりをひとつお願いしたいと思います。 次に、本市は、常磐湯本町の市街地再生に向けて、現在どのような取組をしているのか伺います。

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会経済民生分科会-03月17日-01号

次に、34ページになりますが、9番、新規事業場外市場展開促進補助金75万円でございますが、市場活性化町なかにぎわいづくり目的に、場内業者場外で行う取組を促進するもので、町なかイベント実施費用の一部を補助するものでございます。  そのほか公債費などでございます。  分科会資料での説明は以上になりますが、各会計予算説明書の508ページ、509ページをお開きいただきたいと思います。

郡山市議会 2020-03-10 03月10日-07号

また、商業活性化として、商店街等が実施するにぎわいづくりイベント等への助成など商店街等が企画し、にぎわい創出する事業支援してきました。 しかし、社会経済情勢市民暮らし方変化産業ボーダレス化インフラ整備老朽化などで新たな課題が出てきました。 そこで、上位計画である郡山市まちづくり基本指針が策定され、中心市街地についても新たな課題や時代の要請に応じた取組が急務となっております。 

本宮市議会 2020-03-03 03月03日-01号

市街地にぎわいづくりでは、地域交流センターモコステーション」がオープンし、また、本宮東西自由通路整備に着手し、令和2年度の完成を目指しているところであります。 子育て環境の充実では、まゆみ保育所整備し、2月に開所したところでありますが、引き続き本宮第2保育所整備事業に着手し、優良な子育て環境整備を進めてまいります。 

福島市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会議-03月02日-01号

また、新まちなか広場整備や信夫山との連携確保により、歩いて楽しい町なかにぎわいづくりに努めてまいります。  農業再生への取組につきましては、新たに雇用就農も加えた多様な就農形態への支援を総合的に行い、本市農業を担う人材の確保を図るとともに、福島駅前軽トラ市の開催などにより本市産農産物の安全性市内外に発信するほか、有害鳥獣被害などの農作物被害対策を強化してまいります。  

南相馬市議会 2019-12-11 12月11日-04号

また、入店者等で組織しておりますまちなかひろばイベント実行委員会において、春の商業祭り相馬野馬追、あるいは秋市にあわせたさまざまなイベントを企画運営し、にぎわいづくりに寄与してきたというものであると思っておりますが、一方で、震災による社会情勢変化により、入店者もなかなか集まらず、集客についても人口減少と相まって減少するなど、まちなかひろば本来の目的が達成できない大変厳しい状況に今なっているということも